高齢の親に宅配弁当を送る|東京から関西へ届けるタイヘイの冷凍弁当

高齢の親に宅配弁当を送る|東京から関西へ届けるタイヘイの冷凍弁当

ついみぎ

※この記事には広告が含まれています。

東京で暮らしていると、大阪や兵庫、京都などに住む親の食生活が気になることがあります。

「毎日、きちんと食べているだろうか」
「スーパーのお惣菜やインスタント食品ばかりになっていないだろうか」

そう思っても、離れて暮らしていると、代わりに買い物や料理をしてあげることはできません。

そんなときに利用できるのが、冷凍宅配弁当の「タイヘイファミリーセット」です。 注文者と届け先を別々に登録できるため、東京に住む子どもが注文と支払いを行い、冷凍弁当を関西に住む親の家へ直接届けられます。商品は冷凍で届き、食べるときに電子レンジで温めます。

この記事では、離れて暮らす親にタイヘイの冷凍弁当を送る方法、最初に選びやすい商品、利用前に確認しておきたい注意点を紹介します。




東京から関西の親へタイヘイの冷凍弁当を送れる


タイヘイファミリーセットでは、注文者と商品の届け先を別々に設定できます。

たとえば、

注文者 : 東京に住む子ども
届け先 : 大阪に住む親
支払い : 子どものクレジットカード

という形で利用できます。

タイヘイはヤマト運輸による全国配送に対応しており、大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山にも冷凍で配送されます。一部の離島など、配送対象外となる地域はあります。

クレジットカードを利用すれば、親に商品代金を負担させずに送ることも可能です。代金引換も選択できますが、子どもが支払う場合はクレジットカードの方が使いやすいでしょう。



タイヘイファミリーセットとは


タイヘイファミリーセットは、管理栄養士が献立を作成した冷凍弁当を自宅へ届けるサービスです。

商品は冷凍された状態で届きます。食べる直前に冷凍庫から取り出し、袋の端を切って電子レンジで温めれば食べられます。食べ終わった容器は、地域の分別ルールに従って処分できます。

毎日の料理や買い物をすべて代行するものではありませんが、

●食事を作るのが面倒な日
●買い物に出かけにくい日
●一人分だけ料理するのが大変な日
●栄養や塩分が気になる日

に、冷凍庫から取り出して食べられる食事を用意できます。

なお、タイヘイは毎日スタッフが弁当を手渡しする地域密着型の配食サービスではありません。

冷凍便でまとめて届くため、訪問による安否確認を目的とするサービスではなく、親の食事作りの負担を減らすためのサービスと考えた方がよいでしょう。



最初は「お試し6食セット」が選びやすい


初めて親に送る場合は、いきなり定期購入を始めるのではなく、「ヘルシー・彩ごころお試しセット6食」から試す方法があります。

お試しセットには、次の2種類が3食ずつ入っています。

ヘルシー御膳おかず:3食
彩ごころ:3食

合計6食で、価格は4,280円です。お試しセットは定期便ではなく、1回だけ注文できます。

ヘルシー御膳おかず

ヘルシー御膳おかずは、エネルギーが200kcal前後、食塩相当量が2.2g以下になるよう設定された、おかずのみの冷凍弁当です。
主菜だけでなく複数の副菜が入っており、食生活の偏りや塩分が気になる人向けに作られています。ご飯は付いていないため、親の家で用意する必要があります。

彩ごころ

彩ごころは、主菜1品と副菜3品で構成された、比較的量が控えめな冷凍弁当です。
たくさん食べる人には物足りない可能性がありますが、食事量が少なくなってきた親や、昼食に軽めのおかずを用意したい場合には選択肢になります。
2種類を食べ比べてもらい、親の好みや食事量に合う方が見つかってから、定期購入を検討するのがよいでしょう。



関西への送料はいくらかかる?


大阪、兵庫、京都、滋賀、奈良、和歌山へ冷凍・冷蔵商品を送る場合、通常の送料は1回825円です。

ただし、冷凍商品の本体価格合計が5,400円以上で、同じ日時にまとめて配送する場合は、送料無料の対象になります。商品の温度帯や配送日時が分かれると、それぞれに送料がかかる場合があります。

お試し6食セットは4,280円のため、単品で関西へ送る場合は、通常は別途送料が必要です。

料金や送料無料の条件は変更される可能性があるため、注文前にタイヘイ公式サイトで最新情報を確認してください。



タイヘイが向いている親


タイヘイの冷凍弁当は、次のような親に向いています。

自宅で電子レンジを使える

タイヘイの冷凍弁当は、基本的に電子レンジで加熱して食べます。 親が自分で冷凍庫から弁当を取り出し、袋を開けて電子レンジを操作できることが前提です。

買い物や料理が少し負担になっている

まだ一人で生活できるものの、毎日買い物へ行ったり、一人分の料理を作ったりするのが負担になってきた親に適しています。 冷凍庫に数食入れておけば、料理を休みたい日に利用できます。

食事を抜くことが増えている

一人暮らしになると、料理をするのが面倒になり、パンや麺類だけで済ませたり、食事そのものを抜いたりすることがあります。 冷凍弁当を用意しておくことで、「何も食べるものがない」という状態を減らせます。

子どもが注文を管理したい

離れて暮らす子どもが、商品選び、注文、支払い、配送日の管理を行えます。 親にインターネット注文を任せる必要がないため、スマートフォンやパソコンの操作が苦手な親にも送りやすいサービスです。



タイヘイが向いていない場合


タイヘイの冷凍弁当が、すべての高齢者に適しているわけではありません。

電子レンジを安全に使えない

電子レンジの操作が難しい場合や、加熱時間を間違える心配がある場合は、家族や介護サービスによる支援が必要です。

冷凍庫に空きがない

冷凍弁当は複数食まとめて届くため、事前に冷凍庫の空き容量を確認しておく必要があります。 親に知らせず突然送ると、冷凍庫に入らないことがあります。

噛む力や飲み込む力に不安がある

通常の冷凍弁当を食べるのが難しい場合は、やわらかい食事やムース食など、状態に合った商品を選ぶ必要があります。
タイヘイには「ソフト御膳」もありますが、噛む力や飲み込む力に不安がある場合は、医師、管理栄養士、ケアマネジャーなどに相談したうえで選びましょう。タイヘイのソフト御膳には、「舌でつぶせる」区分の商品などがあります。

厳密な食事制限がある

たんぱく質、塩分、カリウム、リンなどの制限が必要な人向けの商品もありますが、病気の状態によって必要な栄養量は異なります。 治療中の親へ送る場合は、自己判断で選ばず、医師や管理栄養士に商品内容を確認してください。



親に送る前に確認しておきたいこと


親の了承を得る

良かれと思って送っても、親が「まだ世話になるほどではない」と感じることがあります。
「高齢者向けの弁当を送る」と言うより、
忙しい日や買い物に行きたくない日に食べられるように、冷凍のおかずを少し送ろうと思う
と伝える方が、受け入れてもらいやすいでしょう。

冷凍庫の空きを確認する

最初から大量に送らず、6食程度から始める方が安全です。 味が親に合うかだけでなく、冷凍庫に無理なく収納できるかも確認できます。

ご飯を用意できるか確認する

お試しセットは、おかずが中心です。 親が自分でご飯を炊けるのか、パックご飯も一緒に用意した方がよいのかを確認しておきましょう。

配送日を親に伝える

冷凍便は、受け取ったあとすぐに冷凍庫へ入れる必要があります。 注文した子どもから親へ、事前に到着予定日と時間帯を伝えておくことが大切です。



東京にいる子どもが注文する手順


タイヘイを関西の親へ送る流れは、次のとおりです。

1. 親に冷凍弁当を送ってよいか確認する
2. 親の冷凍庫に空きがあるか確認する
3. タイヘイの公式サイトで商品を選ぶ
4. 注文者には自分の情報を入力する
5. 届け先には関西に住む親の住所を入力する
6. クレジットカードで支払う
7. 配送日時を親に伝える
8. 食べた感想と量を確認する

最初はお試しセットを1回だけ送り、親が気に入った場合に定期購入へ進む方法が無理のない始め方です。




冷凍弁当は、離れて暮らす親を支える一つの方法


東京から関西の親のためにできることは、何も特別なことばかりではありません。

毎日電話をかけたり、頻繁に帰省したりできなくても、料理をするのが大変な日に食べられる冷凍弁当を用意しておくことはできます。

タイヘイファミリーセットなら、東京に住む子どもが注文と支払いを行い、関西に住む親の家へ直接届けられます。

ただし、親の好みや生活習慣を無視して送り続けるのではなく、まずは少量を試してもらうことが大切です。

「全部の食事を冷凍弁当に替える」のではなく、
しんどい日に食べられるものを、冷凍庫に何食か置いておく

という使い方から始めると、親も子どもも無理なく続けやすいでしょう。

偏りがちな食生活にぴったりの宅食サービス[タイヘイのヘルシー御膳]




タイトルとURLをコピーしました